ノルウエイの森を読みました
|
...2009/06/28 00:03...
松山ケンイチさんのファンと言うからには、読んどかなあかんやろという事で、現在撮影中の”ノルウエイの森”当時の超ベストセラー小説を読みました。
ちょうどこの本が出版された頃はどこの本屋でも平積みだったんだけど、興味が湧きませんでした。
読まず嫌いはいけません。良い作品でした。創作なんだとはわかっているのに、その虚構の世界の中に没頭する事ができました。
凄い構築力のある作家ですね。
主人公ワタナベは理屈っぽい喋り方をします。物語の設定は1969年〜1970年。学生運動がまだ残っていた頃、そんな様子を横目で見ながら、彼は女性達との関係から学び成長していきます。
読み終わっての感想は”う〜ん”なんです。映画ではどんな風に表現されるのか楽しみではありますが、
男性側から描かれる女性には、しっくり来ないものが残りましたが、登場人物のキャラクターはすべて魅力的でした。特にレイコ役は楽しみです。
ワタナベには感情移入できなかったです。19歳ちゃうやろアンタ!ってつっこみ入れたくなる位大人なんですもの。
松ケンがどう演じているのか、楽しみです。
世界中で900万部ほど売れたらしい作品なので、きっと私は読み込めていないんでしょう。
同世代の時に読めていたら、全く感想も違っていたでしょう。出版されたのは1987年で、もうすっかり大人でしたから。
でも夢中で読む事ができましたから、力のある作品であることは間違いないです。
レイコがギター演奏する場面が沢山あるので、それが凄い楽しみです。ギターの音色大好きなんで。
おばちゃんが出てくる場面はほとんどありませんでした。エキストラ応募すらできそうもありません。
|
”ウルトラミラクルラブストーリー”2回目感想
|
...2009/06/19 02:15...
1回目の時も頭にあった事だけど、2回目で更に強く感じた事。
心とか意識の何かの作用で生じる不思議な現象や出来事がものすごい普通に表現されている。
不思議な出来事については科学的に説明できない事は否定する人が多いし、物語として描く場合は肯定する側で描くのではなくて、ファンタジーとして描いている場合がほとんどだと思う。無難に。
でもこの映画は生活の一部として、しれっと描かれているのがとても嬉しい。さすがに若い監督だと思う。
映画全体が現実からちょっとずれているようにも感じられるから違和感もないというのもある。
ここからは感想と言うよりは日頃の自分の考えにつながっていきますが、益々”人の心”に興味が湧いてきました。
親の家のマンションで、ずいぶん前からですが、数回話かけられた男性がいます。その人は、風体からするとまず、女性の方は”ひっ!!変質者かも?”と思わせる方です。背も180cm以上でがっちりしていて、お腹がぽ〜んと出てて、格好もジャージをだらしなく着ています。
でもね、私が父親を車椅子で鍼灸院で送った帰りで空の車椅子を引いている私の為にエレベータを止めてくれるんです。優しいのです。(気味わるいけど)
平日の昼間でもぶらぶらしているから、きっと働けない人なんでしょう。年齢は40歳前後。
私はこういう人に話し掛けられる確率は高いです。多分それは目をそらさないから。その人の目を見ています。
バリッとスーツを着こなしていても、眼が邪悪な人だと私は目を見れません。怖くてそらしてしまいます。
で何が言いたいのかと言うと、精神が不安定な人たちの中の何割かは病気ではなくて、何らかの交信をしている人なんじゃないかなあと思ってます。
”ウルトラミラクルラブストーリー”を観て、こんな感想抱く人は多くはないかもしれないけれど、主人公の陽人(ようじん)も色々と交信してそうです。
もう一回観に行くつもりです。
|
セッションは楽しい!
|
...2009/06/08 23:51...
昨日は以前レイキの伝授を受けて頂いた方とそのダンナ様とお二人でヒプノを受けに来て下さいました。
とても充実した気持ちになれましたし、良いセッションができたと思っています。
元気が出ない日々が続いていたのですが、やっぱり私はこうやって人と接する仕事が 好きなんだなあと実感した日でした。
ストレスに自分がこんなに弱いのかと気づかされる出来事が続いていて、気持ちはダウン気味でしたが、どうにか持ち直したようです。
HPの方に6月のヒプノセラピーのセッション日程を載せました。 癒しのサロン”心(shin)”
|
つらつらと
|
...2009/05/19 04:40...
ブログを書くのは久しぶりです。ついついmixiに書くと完結してしまって、こちらにまで貼り付ける気がおきなくて、放置気味になってます。
つらつらと最近の想いを書き連ねてみます。 おばちゃんの戯言です。
不況の影響は私の仕事場にももろありまして、危ない状況です。近い内に行動を迫られるかも。
サロンの方は今はお問い合わせを頂いた方にはその都度可能日をご案内するという形をとっています。
仕事とサロンとの併業は続けていくつもりなので、ちゃんと落着いてから地元で宣伝しようと思ってます。
最近”生き方”が問われていると感じます。
スピリチュアルの世界では”わくわくした事をしましょう。””願いは必ずかなう”などの夢のある言葉を多く語っています。それは真実かもしれませんが、自分さえ幸せになればいいのだというエゴイズムにもつながっている気がします。
何が自分にとって大切かを自分に問い掛けてみた時、私は”穏やかに普通に暮らしたい”と願っています。
私の考えはとても個人的で人の助けにはならないものかもしれません。
仕事が休みの日にはひたすら映画をレンタルで観たり本を読んだりしています。自分の知りたい答えがどこかにないかなと思うからです。
人の優しさや思いやりの大切さをテーマにしているものを観ると心がほっとします。
人の心の醜さや汚れた部分に焦点を当てているものを観ると我に返ります。
夢も現実もどちらも自分の中で存在しています。
夢は叶うと信じる自分も真実だし、夢だけでは生きていけないと考えている自分も真実。
ネガティブな情報がメディアには多く流されています。 でもみんな気づきはじめています。
目に見えるものだけで今の現実は成り立っていないって。
心とか意識とか、人の想いがすべての現実を作っているのではないかと。
マイナス意識を持たない。
今のメディアはネガティブ情報が満載です。小さい子供に口うるさくヒステリックに叱り続けているお母さんみたいです。
私の周辺もネガティブな言葉が飛び交っています。その中でも良い意識の状態でいたいともがいています。
しょっちゅう飲み込まれそうになりながら。
|